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福の会 参加者の学び

福の会 参加者の学び

福の会参加者が日常を変えようと日々努力している内容を、HPに足を運んでくれている方々へ少しお裾分けいたします。皆さん日々真面目に、真剣に取り組んでおられます。

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H30年 6月分 会員発表

H30年6月 K・D さん

本日福原先生にお目にかかったとたん「なんや、その顔は」と言われました。現在凄く目が腫れています。
 なんでかと言うと、僕はアトピーとずっと付き合っています。今まではお医者さんに行って、薬を塗っていました。なるべく強い薬に頼らないようにしているんですが、どうしても症状が酷い時にはステロイドに頼ったりしています。しかし改善の方向には向かっておりません。ちなみにアトピーの発症はあまり記憶にないのですが、小学生の頃からステロイドを塗っていたそうです。
 最近暑くなってきて、忙しいと汗をかき、それと相まって疲れとストレスが影響してけっこう肌に影響が出て来ました。酷くなると、汗がジワっとでてくる瞬間に身体中が痒くなる。最近は痒すぎて、立っていられないようになったんです。
 そんな立っていれないぐらい痒い時、お客さんにスープを出すことがありました。スープウォーマーからスープを注ぐんですけど、手が震える。また痒みがピークのときは無意識に掻きむしって、お客様を見送る時にもボリボリ掻きながらお見送りするような始末でした。後でシェフにそんな雑で失礼なお見送りをしないように指摘されました。
 全身痒くて立っていられない、このままの状態では真夏になったら無理かもしれない、とシェフに言いました。するとシェフが1冊の本をプレゼントしてくれました。その本は「9割のお医者さんが知らない、アトピーの治療法」という本で、シェフが以前教えてくれていたものでした。
 何かシェフは、僕より僕の事を考えてくれているなと感じました。
 ちなみにシェフと僕は昔からの付き合いなんですけど、シェフは良く言えば、節約家で悪く言うとけっこうケチなんです。でも限られたお小遣いの中で、その本を僕のためにと思って買ってくれた。それも凄く嬉しかったです。
 ここのお店「CRONY」は店長の僕とシェフの2人で切り盛りさせてもらっています。2人が両輪でやっていかなあかんと思っている中、僕はどこかで、「料理する人間はシェフしかいないけど、僕の役割はもしかしたら変わりの人間がいるかな?」という思いがどこかにありました。でも最近になって改めて、それじゃあかんなと、自分自身であったり、この店であったり、けっこう僕にかかっていることって大きいんやなって思いが出てきました。今のアトピーの状態では色々なところに影響が出るので良くない、そして僕が良くなろうと 思ったら、アトピーの状態が良くなる事が根底にある気がするのです。
 アトピーは本当に全てに影響する。
 アトピーでない方は分からないかもしれませんが、もう生きてる人生の全てのことに影響するほど、結構辛いのです。この全部皮剥いで洗濯したい、立っていられないほどです。
掻いている間って無心で掻いていますし、それで仕事に集中も出来ないのです。更にそうなったら眠れない。そして、恐らく普通の方は朝寝て起きて体力は満タンな状態だと思いますが。アトピーだと、一晩中掻きむしって痛くて不快感マックスで、疲れている状態からスタートなんです。風吹いたら痛いし、染みるし。乳首も荒れやすくなっていて、子どもに触られて「ほんま乳首やめてくれ、荒れているから」と思いました。しかも少し腫れている。「乳首デカ」とか言われた。
 そうなると姿勢がとても悪くなります。服と乳首が擦れて痛いので、庇うために無意識になってしまっているのかなと。出来るだけ背筋伸ばすんだけど痛い。
 改めて色々なことに肌のことが影響するっていうのを受け止めて、しっかりと治すということを思っていないとずっとこのままやなと。
 シェフが買ってくれた本に書いてあったのは、ステロイドを使わない治療のやり方でした。ステロイドとか軟膏を塗るとその時は良くなるんですけど、一時的なもので、塗り続けると効果が感じない身体になる。どんどん強い薬になる。
 どこまでやるの?どこかで、やめないと、ステロイドって塗った記憶が蓄積されていく。
前に塗ったけれども、今は塗ってない。少しづつ塗らないから大丈夫ではなく、塗ったら、塗った分一ポイントずつ蓄積されていく。ステロイドをやめてもそのポイントが高いほど、ステロイドが要らない身体になるまで時間がかかる。
 だから止めれるならすぐにでも止めた方が良いと書いてあった。いろんな治療の仕方が書いてあったが、ステロイドを塗らないのは当然で、薬も塗らない、保湿もしない、風呂も入らない。今まで言われてきた事と全然違う。今まではしっかりとお風呂に入って清潔にして、保湿して、薬塗って、と言われてきたのに、だから9割のお医者さんが知らないんやな。薬を塗る以前に、保湿剤ぐらいならいいような気もしますけど、保湿剤を使用すると身体が保湿剤を塗らないといけない身体になってしまう。自然治癒力が弱くなってしまう。
 そのやり方を今、少しづつしているところです。

 今は薬を塗らない反動でざらざらしていて、目も腫れてます。これは本に書いてあることで言えば、悪いものが出ている状態なんです。
 でも僕はここでいつも我慢できなくて、薬を塗ってしまうんです。せっかく悪い物が出ようとしているのに、蓋しているような状態。
 ただ僕はホールに出てお客さんと接するので、あまりにもボロボロだと良くない。なので、薬は塗ってないんですけど保湿剤はまだ塗ったりしている。少しずつ量は減らしています。
 薬を塗るってことは対症療法なんです。その時だけの一時しのぎ、正に臭い物に蓋をする。根本的に治していくことをしないと良くならない。この悪いものが出ている状態は、一時はしんどいけれども、色々と無駄なものは減っていくのかなと思います。
 薬止めると、お医者さん行かなくていい。薬にかかるお金もいらないし、病院へ行くまでのガソリン代もいらない。血だらけになったシャツを洗濯する手間も省ける。白いシャツとか着れないんです。この間も「ごめん、シャツに血がついたから一回家に帰るわ」とかむっちゃ無駄なことがありました。
 この1ヶ月、自分自身の改めなあかんことや大事なことをずっと勉強してきたのに、治療のことや食事のことに目を向けられていなかった。今は実家暮らしなんで、家族の協力がいるんですけど、母に、糖質制限とかアトピーに良さそうな食材をちょっと買ったり用意して欲しいと話をしたんです。
 そこで母から返ってきたのは、「協力はするけれども、あんたがやる気なかったら、何も出来ない。そういうところ分かっているか? 今の店の状況、父の手助けが離れたのは貴方にも原因があるんじゃないか?」とも。
 色々とサポートして貰っている中で、正直、忙しさにかまけて、しんどいのを理由にして、遅くに帰ったら、ご飯を食べて寝るだけでした。父からは(アトピーで荒れた)顔を治せとも言われた。そんな顔のやつがいる飲食店に誰がメシを食いにいくねん。それも仕事のうちやって、と言われてたのに、ちょっとしんどいとそれをいい加減にしている、そういうところを見て父もサポートする気を無くしたんちゃうか?って、母から言われました。
 そう言われるまで、そのこと事態全然分かっていなくて、ほんまに自分次第やなと思いました。
 今は身体の治療、店のこと、シェフと一緒にやって、周りの方に応援してもらって、「自分自身がしっかりしないと!」という考えになったつい最近の出来事でございます。

H30年6月 M・T さん

先月は、かなり高熱を出して福の会をお休みしてしまいました。なんとか体調も戻りまして、元気よくFacebookの小さな幸せ日記を続けております。
 4月29日、前回の福の会の始まる前日に38.5°という熱が夜中出て、身体に震えが走りました。どうしても行きたかったのでぎりぎりまで、様子を見てたんですけど、こりゃダメだという結論に至り、参加できない旨を連絡をしました。その時の状態がふらふらだったので、逆に迷惑かけてもなと。その原因は自分でちゃんと分かっています。今年の2月に、6~7年間続けていた介護の夜勤のバイトで急に仕事を減らされて困っていることを、福原先生にも相談させてもらっていたのです。その影響で、月々の収入がなくなり、介護講座の講師の仕事もその時期は依頼が無く、12~3万ぐらいの収入がなくなりました。
 そんな中、体のトラブルが続いており、2月に熱が上がった時は気管支炎になってしまいました。その体の状態を一ヶ月引きずって、体調を戻して何とか仕事の生活収入を得ないといけない。
 必死に探した結果、夜の10時から朝6時までスーパー銭湯の閉店後の清掃のバイトをしてました。今もしてます。結論から言うと今月いっぱいでもう辞めます。きっかけが前回の熱なんです。私はけっこう体力もあり、タフな方だと思っていました。だから、大丈夫と思っていました。当時は昼間に介護の仕事で現場をしており、介護の仕事が終わったら睡眠を大体3~4時間ぐらいとる。そして夜10時に清掃の仕事へ行っている状況でした。清掃の仕事は月に12回ぐらい行っており、後半はかなり身体もつらい状況でした。身体がガチガチになっているし、疲れが溜まっていました。4月唯一の休みが福の会と翌日にあった美容体験会だったんです。楽しみにしていて、仕事の日々が終わった安心感と溜まっていた疲れが一気に出たのかなと思います。
 熱が出て、そこで体力的にも、夜のバイトを続けていくのはきついなという簡単な結論が出ました。また以前からスーパー銭湯閉店後の清掃のおばちゃんスタッフが独特な空気の持ち主の方達ばっかりだなと感じており、正直、その方達と空気の相性が悪かったんです。そういうこともあって、ここで働く場所も意味も違うなと思っていた矢先だったので、5月で辞めさせて下さいと言いました。

 皆さんと会えない日々にタイトルを付けるのであれば、「ピンチなんだけど、凄い助けれた部分もあった」というタイトルをつけたいと思います。
 そんな日々で、銭湯を辞めたいという話をいろんな友達や、仕事仲間の人達としている中で、「それならこの仕事紹介してやろうか」と言ってもらえたり、お酒を飲んで愚痴だけ発散しに行こうと思ったら、「じゃあ、紹介してあげようか?」とか、「こっちのが効率良いんじゃないの?」とか、言って頂きました。、そういう救われた部分も多々あって、人とこう関わるのは有り難いという感謝があって過ごしていた日々でした。
 先日叔父と何年ぶりかに会ったのですが、心配をしてくれており、最近どうやと聞かれました。今はこんな状況で、身体も故障したから銭湯のバイトを辞めて、去年から本来私がやりたいと思っていた仕事(介護講師)をステップアップをしないといけない時期だなと考えながら感じているとこでした。この際だから本来の自分のしたいことに進める期間に入らないとなと思いながらここ最近は過ごしていると話しました。、叔父の方からも、もし困ったことがあったら仕事紹介してやろうかと言う話になり、有り難いなと思いました。たまに合う方も丁度タイミング良く会って、励ましたり、励ましてもらったり、仕事紹介したるでとか、これ良かったら、ご飯足しになっていきとか、なんか凄い救われた。凄いしんどかったけど、ピンチだったんだけど、なんか助けてもらった人もあったという生活をしていました。
 今日も電車の中で自分を振り返る時間が出来ました。今日は朝6時にアルバイトを終えているんです。帰って少し寝て、目が覚めた瞬間にあるトラブルに気づきました。最初はそのトラブルを一人で処理しようと思ったんですけど、限界が来たのでとある方に助けて頂いて、なんとか解決してもらい、やっと落ち着きました。落ち着いたと思って樟葉駅にバイクを止めようとしたのですが、駐車場が満車で入れませんでした。どうしようこのバイクと困ってたら「今から出ます」と助けてもらってタイミング良くバイクを止める事が出来ました。
 福の会で初めて福原先生にアドバイスを貰ったことが「もっと甘えなさい。もっと色んな話をして甘えなさい。」ということでした。
 その言葉がずっと今でも残っています。あまり人に愚痴とか言うことなかったんですよ。性格プライドが高いのもあって、あまり自分の弱いこと見せたくなかったんです。私は甘えるということが良く分かっていなくて、それを先生悟ってたと思うんです。「平さんはもっと甘えた方がいいよ」って、アドバイスをもらっていて、時々ふとした瞬間にその言葉が出るんですよ。もっと色んな人に愚痴でも何でも良いから、自分なりの甘えるっていうのをしていったら、さっき話をした時のように、ピンチな時でも人に助けてもらえる、助けてくれる人がいるんだなっていうのを、気づかされた日々でした。
 そんな風に電車の中で振り返って、仕事詰め込みすぎて、自分の中で生活の中で必死だった、余裕が無かったなと。思いながら来ました。余裕があったら、いろんなことに対して、物事の進み方も、選択とかも考えられるのに、必死になりすぎてしまって体調壊してしまった。自分の中では来月からは余裕を持とうと思いながら来ました。しかし余裕が出ない状況や、新しい仕事場で、いろんなことが起きているので、どうしたら良いんだろうという選択をせざるを得ない状況が間違いなく出てきているのです。
 またいろんな人にたくさん、自分の思いを伝えながら助けてもらえたらなという、良い意味での甘えを上手に使えたらなと思いながら来月からもまた頑張ります。

H30年6月 A・K さん

今、美容方面で私と福原先生と福の会会員のK君の3人で会社設立に向けて進めています。その活動の一環である美容体験会も来週に二回目が迫っています。
 この会社設立についての話は3月の終わりの不思議の会後の食事会の時に出たんですね。そもそも少し前に、私自身が福整体を受け始めてから、コンプレックスだった身体のラインが変わってきた実感がありました。私はたまにエステとかも受けるんですけど、けっこう姿勢の悪い人がそういう美に携わることが多いのです。
 そういう美を意識するような人達は姿勢とか大事だと思う、福整体はそう言う人たちに良いと思うねんなーと、福原先生に言ったことがあったのですが、その時はサラッと話も終わったんです。
 そして食事会の時に、K君が出張で美顔鍼をしているサービスの中で、マッサージをしたらどうかという話が出て、愛ちゃんどうや、みたいな話がまず出てきたのです。私にとってはふって沸いたような話で、マッサージは好きやけど、どうしようかなと思いました。話が進むその流れで、福整体も凄く良いし、K君が美顔、私がマッサージで、3人でトータル的に美に繋がることが出来たら良いよねと話があっという間にどんどん膨らんだのです。
 でもなぜかこう私の中で、凄くいいと思ったけど、何かが回りません。自分の中でストンと落とす間もなく、色んなこと(美容体験会など)が形になっていって、その流れに流されるままにやっていたのです。
 そしてそんな私たちの空気を見兼ねて、昨日福原先生から美容部のLINEに爆弾が投下されました(笑)
 「君たちの意識はどうなってるのか?」と。
 美容部をやろうと言いながら流れを作って乗るのではなく、その流れに乗っかっているだけでは?自分達で動こうとしていないじゃないか、と。そのLINEを見た時に改めて自分自身と向き合って考えたのです。私の中で、確かにこうエンジンがかかってなかったような気がするなと思いました。美容部や出張マッサージなどが、私の中で良いのか悪いのかも分からないまま何ヶ月かを過ごしてきて、やりたいことではある。しかしうーんと思い、少しほったらかしにしてたのです。自分の気持ちに向き合わずにやってたなと思いました。
 美容体験会のコンセプトにしても、私の中でハッキリしていないなと気付きました。
私の美容グループの中でのマッサージの立ち位置は何なのか?私としての売りは何なのか?などです。
 最初に、「私とK君が一緒にマッサージしてみませんか?」という話をもらった時に、私は今までチラシも名刺も持ったことがありませんので、「こんなんやっています」という案内出来るものがあったら良いよね、という話も出ました。それも何となく思ったままで、夫に名刺やチラシを作って欲しいねんけどと頼んだのですが、「どんなんが良いの?」と聞かれても全然自分の中で何かが進まなくて、私も「何でこんなに進まないのかな?」とは思っていました。
 その時期は夫が勤務しているお店「CRONY」の給与面、オーナーのお父さんの援助がなくなる話があったのでそちらの方に意識を持っていって自分の方を無意識に横に置いてたんだなと思います。
 昨日もなんとなく福原先生にLINEで、私はこうやって思ってた、こういう風に思うけどどうなのかと、ディスカッションしながら、前に進むっていう意識が皆に根づいて、昨日の今日でエンジンがかかって進み始めました。改めて自分で考えてみると、自分が何もしていないなと。何を思ってブレーキをかけていたのかなと思ったのです。
 K君も、福原先生も個人で治療院を作ってやっています。しかし私は特に何もしていません。もちろん自分の中でのイメージも沸いていません。
 福原先生は取り敢えずやってみるというのがありますが、私は自分の中にイメージがあって、こう成りたいなと思ったものがあったら形にしていくっていうことを今までやっており、頭の中に「イメージ→形」という既成概念があり動かなかったのです。チラシも作りたいし家でマッサージをやりたいけど、うーん…みたいな。
 夫にも、「Aにしては何か行動が遅いね」と言われていました。そういう意味では、自信がないというか、マッサージの手技も好きだし、それに対しての評価も頂いているんだけれども、自分の中にある将来に対する肚が据わっていない。あなたのマッサージ良かったよ、あなたのマッサージ受けたいとなっても、そこから先に繋げたいけど繋げようとしないのです。そういうの気持ちが多分LINEの情報交換にも表れていたのだと思います。
 F会から福の会に替わって、その時期と同時に福原先生自身も大分雰囲気も変わってきて、この会のあり方事態が、皆で一つではないけれども、みんなで色々出来たらいいよねっていうコンセプトに変わりました。
 福の会の前身であるF会では福原先生がいて、私達は講義を受ける。講義を聞いてそれを生活に活かしたり、どこか教室という感じで「先生と生徒」みたいな、福原先生がこうしたら?と言うのに対して私達が動いてっていう感じでしたよね。
 しかし福原先生がそうじゃなくなっていった変化に私達が付いていけてないよねっていう話を近藤君としたのです。私達は福原先生を福原先生として見ている。先生が私達3人でやろうと言っているのに、私らが勝手にじゃあ先生有りきでやりましょうみたいにしているねと。先生に言われたことに対してはこうしましょう、ああしましょうって動くけど、自分達からは投げかけない。
 そこが多分先生と違ってて、おかしいんじゃないかみたいになって、私らはそれを無意識にやっていたのです。あえて私達動いてませんとかいうわけじゃなくて、無意識だから、どこかで色んなものへの自信のなさとか出てきて、志とか、情熱が一つになってなかったなとか、K君とも話ししました。
 3人でやっているのに、3人で会社を設立していくのに、凄い勿体ないことをしていたなと感じました。。勝手に自分で関係性の上下をつけていた。CRONYでもシェフとオーナーの関係性の上下がひっくり返ったりしているのを見ているのをはたから見てるのに、自分のこととなると案外分からない。ちょっと後ろ向きやったりとか、一歩踏み出せないとか、悶々としている。先生曰く、「それはDK君やぞ」って言われて、私とK君が腑に落ちたという(笑)
 「そうですよね、なるほどな」と自分のことって分からないなと思いました。
 一昨日私の誕生日だったので、昨日実家の家族とご飯を食べに行ったのですが、色々考えていたのか、父が私のお酒のペースが遅いと喜んでました(笑)そして夜中三時ぐらいに目が覚めて、どうしようかなと。実は私トイレにこもるのが大好きなんです(笑)。実際にトイレに行く回数も多いし、出るっていうのもあるのですが、トイレで篭って考え事や寄稿文なんかもその中でしています。(笑)昨日も篭りました(笑)
 前に名刺やチラシを作るテンプレートのアプリをダウンロードしたのですが、最初少しいじっただけで終わっていて、それを本格的に一時間ぐらい夜中にトイレでやっていました。普段はこういう作業は夫に頼むんですけど、こうやって、ああやって…など素材とかを自分で拾ってきて、自分の名刺だったりチラシだったりをなんとなくのイメージだけで、とりあえずなんとなくで良いから作ってみーやという先生に言われたことをそのまましたんです。
 今まではそこに引っかかって、私もう少し決めてからやる、みたいな変な拘りを除けて、とにかくやってみようとやり始めました。テンプレートとか好きなのを選んで検索し、自分の名前入れてみたり連絡先とか入れていくと、少しずつ出来上がってきたのです。
 今までは、きちんと仕上げた上でこうですよね?と提示してたので、何かこう変に自分の中で「Aちゃんだから直ぐ出来るよね」みたいなものが皆の中にあるんじゃないかと思うと、「間の過程をパパパとやって、提示しないといけない」と、どっかに自分でそういうプレッシャーを勝手にかけていました。そこもまた久世君と一緒なんですけど(笑)、でもとりあえず全然まだまだ文言とか足りない途中のものを、美容部のLINEにアップして、私はこういうのが分からないというのを素直に出して意見をもらいました。
 何でそうパパっとこなしてアップ出来なくなってきたのかなと考えた時に、夫との関係性が最近になって変わったことが、ある意味で私を退化させたんじゃないか?と思いました。
退化というか、進化している退化というか、今までは落ちてこれから上がっていくんだけど、1人で頑張らなくて良いという居場所っていうのを見つけただけに、そういう頑張らないところがどんどん出てきて、今までは自分が家を頑張って引っ張っていた部分が、今は2人で馬車に乗っているのです。だから、馬力が変わってきたんだなぁと。
 これは決して悪いことではなくて、以前の夫婦の私達の流れでいくと、多分チラシも作ってるし、美容部のこともほぼやっている。かといってそれで良かったのかなと思うと、「Aちゃん大丈夫?」っていうのが出てくるのが、これから更に進んで行く為の試練というか、壁というか、一旦落ちてそれで這い上がれよと言われているように思いました。
 私はもっと出来たのに何で?とか言うのじゃなくて、そういうこと言っていると多分進化は出来ないから、今の退化を受け入れて認めて、肚に落とす。その上で自分が出来ることをして、パワフルな自分、弱いところは弱いところで認める。
 今はもう自分一人で抱え込まなくても良い場所が出来たから、それでいいと思ってます。
そういうのもちゃんと活用というか、うまく出来ていったらなって思ってます。だから、多分変わります。(笑)

 

H30年 5月分 会員発表

H30年5月 D・K 君

こんにちは、最近無反応なKでございます。昨日のグループラインで「明日は良い福の会にしましょう」って「どの口が言うてんねん。いつも反応しないくせ」と言われるやろなうと思っておりました。僕の話になると当然、一緒にやってるシェフの話であったり、お店の話になったりします。お店がオープンする時の関係性って、ちょっと、シェフの情熱的な事件があったり、また立場的にも僕が社長で上の状態でした。なので、必然的にシェフが下に下がった状態でいてくれてました。今正直どうなっているのかというと、全く逆になっているのです。それはなんでかな?と言えば、もちろん色々あるのですが、仕事を通しての関係なので、仕事への能力とか意識の低さが関係している気がします。小学生の頃から友達であるシェフを誘ってやるっていうことは、なあなあのサークルの延長みたいになっていたのです。「楽しく金儲けできたらいいな」みたいな。それだとやっぱり甘くて、シェフは分かっていたけど僕は分かっていなかった。でもそこの感覚が僕の中でまだ抜けていない。シェフの指摘する事は間違っていないし、僕が出来ていないから、シェフはそういうタイプじゃないけど無理して言ってくれている。それも分かっているけど、出来なくて腹が立つのです。「なんでこんなに怒られるねん!」と。お客さんに直接迷惑をかけるとかではなく、自分に出来ないことがあってとか、シェフが思うようにスムーズな仕事が出来ていないのか。もちろん仕事は全然出来てないのですが、“そんなに自分は悪いことをしたのかな?ここまで追い詰められるくらい悪いことしたのかな?”と、そんなしょうもないことばかり考えていました。
お店を始める時に決めたことですが、自分には儲かるまでは給料もありません。実際仕事は辛いししんどいし、僕は料理も出来ないのです。前のローソンだったら皆にもっと必要として貰っていたから、そっち行った方が楽なのかなと考えたりするのです。これなら店にいないほうが良いのかなとか、そういうことが脳裏によぎるんです。でもそれって、実は自分のことばっかりなんです。シェフや店の事は考えていなくて、自分のことばかり考えていたのです。そんな状態だから、やっぱり良い仕事なんて全然出来なくて、上達もしない。さらにミスを繰り返すから更にシェフから言われる。ずっとそれを繰り返していて、それってやっぱり思考が止まっているような状態なんですね。新しいことを言われても入ってこない。
シェフが「こうやろ、ああやろ。で、どうしたいの?」と僕の中から色々と出すキッカケをくれるのですが、いつまでも溜め込んでいたような状態でした。今、そのMAⅩ悪い状態からはちょっと抜け出たかなと思います。
身体のことを考えたら良い状態とは言えないですが、ある日の晩にレジ締めが終わってなんとなくシェフと話していたら、「色々言われるのむかつくやろ?なんでもいいから出せ!」と、「ムカつくならムカつく!と言え」と。
「今ムカつくやろ?今言え!」みたいになって、その場で何か言わないと帰れない感じになっていました。目を見たら、いつになく真剣に言ってくれている。いつもみたいに、ふーんで終わる感じじゃない。出さないといけない。だから、ボソッと「ムカつくわ」と言ったのです。でも、そこから溜めていたものを出せるようになりつつあるのです。
実際僕自身、溜め癖がついているのです。それを最近になって感じ始めたんです。営業したり、接客をずっとしていると、仕事中に「忙しいわ、何でこんなに忙しいねん、ムカつくわ」とはお客様の前では出せないでしょう。それと僕はうちのオーナーはとの関係もありますし、そんな事も含めて出すことが出来ないのです。その溜め癖が、結局僕の根本的なところな気がします。でも、それを出すようなキッカケをシェフの方からくれたので、しんどい部分もありますが、これで今までより良くなると思います。
これからも同じように喧嘩してやっていくと思いますが、自分のことばっかりにならずに、相手のことも考えながらやっていかなあかんと思っています。オープンから今に至って、自分の考えがしっかりしていないので、ふらふらしているような状態です。
長嶋監督がゴルフに行った時の話で、ある方が凄く長い自然薯が取れたから「どうぞ長嶋さん」と持って来てくれたのですね。天然の自然薯って長いのを取るのはとても大変なのです。が、長嶋さんは「どうも、ありがとう!」と言って長い自然薯を突然二つに折ってしまいそのままトランクに入れたそうなのです。この話、すごく面白いなと。同じことを一般人がやると「え~何してんねん!せっかく長いのを大切に持って来たのに!」となるけれども、長嶋さんがやると「長嶋さんらしいな」となるのです。マイナスのことがマイナスにならないのです。そこでふと思ったのが、「ブレない一個の軸があると何かマイナスな要素が入っても、プラスになる」ということ。姿勢じゃないけれども、軸って言うのは大事なのかなと思います。姿勢が曲がっているとマイナスのことが入ってくると、こうなったり、こっちに曲がっていたらこう曲がっていたりとか、右往左往する。ぶれちゃうのです。

H30年5月 M・K 君

K君のお話の通り、今の僕らの関係性は前とは逆になってしまっています。
僕も結構ため癖があって、出すことを意識してやっていくとやっぱり楽になるのです。変なことを考えていても、あえて言います。「こんなこと言って嫌な風に思われるんじゃないか」というのを出すのです。「あえて出す」と思って出したら楽になるのです。言われた相手がどう思うかはさておき、「とりあえず出すと楽になる」という感覚があったんです。
実際に「今自分がそう思っていること」を伝えないと、相手も自分がどう考えているのかも分からないし、違うことを考えているかもしれないのにそれを聞かずに溜め込んでいくのです。相手はなんとも思ってないかもしれないのに。そういうものを溜め込み続けていくと、結局どちらにしても良いことはないという実感があります。
CRONYが始まった当初は僕がすごく溜め込んでいたのですが、久世君からは「何でも良いから言ってくれ」と言われていました。そうやって出していって、自分が良くなっていったという感覚があるのです。今の久世君を見ると「イヤイヤ、K君こそ今出す時や!」という感じに見えてきたので、僕はあえて厳しい言葉を言ってみたり、ちょっと煽ってる部分とかもあったのです。「切れてしまうなら、切れてしまえ」というぐらいの勢いで。それぐらいしないと彼は出さないなと思ったのです。凄く優しい人間なので、僕のことを思って「これは言われへん」というブレーキが人よりも強い人間だと思うので、それぐらい煽らないと彼は出さないだろうなと思って。さっきK君からも話があったように店が終わってから「今出せ、今出さないと帰られへんぞ!」というぐらいの雰囲気を出しました。それまでにも色々彼には言いましたけれど、それでもやっぱり彼の姿勢、態度にちらほら溜まっているのが見えていましたが、言葉としてあえて全然出さなかったのです。
「腹立ってるやろうな」とか、「イライラしているやろうな」というのはなんとなくわかるのですが、こちらが「どう思う?」と聞いても、「いやー俺が出来ないだけやし」という返答が続いていたのです。
それで良くなっているなら良いのですが、また抜けがあったりミスがあったりという状態がずっと続いていたので、僕もたぶんイライラしていました。
「僕にどう思われるとか関係ないからとりあえず言いなさい。出しなさい」と言って、やっと「しんどい、腹が立つ」と言ってくれました。「うん、そうか。そうやんな」と。「俺やったらもう少し早い段階で腹立つって言ってると思うで」というような話をしていました。そんな話もしたのですが、溜める癖がまだまだ残っている感じがしました。でも、僕は変わらず気づいたところは、K君のことを考えて、変に言わない方が良いかな、もっと言い方変えたりした方が良いのかなとか、色々考えたんですけど、「言わない方が失礼かな、店にとっても良くないな」と思いまして、気づいたことは言うようにもしているんです。
それからK君にどう言おうか、どういう風に言ったら伝わるかとかをずっと考えていました。奥さんとはよく連絡を取って、K君どう?みたいな話をしていたのですが、「まあ、相変わらずやな~」という話になりました。
その時に僕もちょうど悩んでいたので、「どうしようかな、どう言ったら良いかな?」と話をすると、奥さんに「僕らの今の関係性は昔の私達夫婦の関係性に似ているよね」と言われたのです。昔どうしようもなかった僕に対して、奥さんが「ああしてよ、こうしてよ」と言っても、僕は「また言われた。しんどい。」と思っていました。言われていることが正しいければ正しいほど、追い込まれていくのです。改善したいけどなかなか出来ない自分にイライラするのですが、結局イライラしただけで何も出来ずに終わっているというか。その時だけは出来るけど、続かないとか。そういうような状態がCRONYでも続いて、奥さんは「その時に変えようといくら言ったところで相手は変わらない。自分が変わるというところにフォーカスした方が良いんじゃないの?」というアドバイスをくれました。
その後に先生からもお電話頂いたのですが、奥さんと同じような「K君に問題があるのではなく、僕に問題があると考えると良いよ」というお話でした。
インフルエンザの話を先生はよくされますけど、菌を取り込んでも人間は結局治るじゃないですか?抗体ができるなどして自分自身が変わったからこそ、症状が治るのです。インフルエンザの菌は変わらないのですから。僕とK君の関係に当てはめると、僕がいくらK君を変えようと思っても変わらないのです。ということは、今のK君の状態を僕が一旦受け入れて、じゃあどうしたら良いとか、今僕が色々言うっていうのを一つの手なのかもしれないけれども、もっと自分の考えとかを姿勢っていうのを変えた方が良いのではないか。僕自身も愛がどんどん変わっていく姿を見て凄いな、ああ成りたいなとか思いましたから。今までは相手を変えようとしすぎていたので、ちょっとその意識を変えて、“自分自身がどうすべきか”と自分を変えてやっていこうかと思っています。具体的な方法は今試行錯誤しています。今はそういう状態です。

H30年5月 S・K さん

私もどちらかというとLINEの無反応組で今朝メッセージを見て、今日は発表なんやと思ったぐらいです。普段思っていることを話そうかなと思いました。福の会で新しいお仕事を始めるとなって、福原先生を中心に夫、Kちゃんがいて、私もそのグループラインの一員に入っています。実働部隊として、福原先生、夫、Kちゃんの3人がいます。私は自分の立ち位置としては、特に新しく3人でやる仕事に関して、裏方の仕事をメインですることもなく、なんとなくフワフワして夫のおまけみたいな感じになっています。自分が今何をしているのだろうなと思いながら迷いつつある毎日です。夫が美顔の仕事を取り組めるように、家のことはとりあえず私がやろう!となりました。お陰様で個人でのお仕事もお話頂いているのですが、その代わり家のことをあんまりできない。子どものことは私がしようみたいな感じでやっていたら、私と子どもの生活サイクルと夫の生活サイクルというのが意識的に合わせないと若干時間がズレてくるのです。私と子どもが帰って寝る頃にはまだ夫がいなくて、夫が帰って来る頃には2人とも寝ています。朝は朝で車通勤になって出勤時間が早くなって、今までだったら、朝は1時間ぐらい話が出来る時間があったのですが全然取れなくなったのです。「すれ違っているな~」というのが続いていたのですが、先日、美容体験会紹介動画を撮ることになったですがそこが転機でした。
動画を撮る時に私も出さしてもらって、その時に身体が凄く変わったのです。何が変わったかというと、今でも自分で分かるのですが、かなり肩が前に入ってしまって、背中の上の方で詰まって重たい感じがしんどいのです。これが施術後、自然と胸を開けるので重心も下に落ちるし、胸が開くから、すっきりした感覚があって。体に余裕が出来ると心にも余裕が出来るわけで。夫が変わったわけではないけれども、自分自身の体の調子も良いものだから今までイヤイヤだったのが、次これやったらもっと家が良い雰囲気になるなとか、これやったら夫が楽になるんじゃないか、そういう風にしたら私自身も楽だよなっていうところに意識を向けるようになったのです。さっきのK君の話じゃないけれども「自分が、自分が」で、自分にばっかり意識をあてると、それをもとに周りに対しても求めるのです。変えるきっかけとしての体も心も、分けるものではなくて、一体として自分なんだなと改めて感じている日々を過ごしています。

H30年5月 D・N 君

今日の発表ですが、予めお断りがあります。すごい喋り下手で、コミュニケーションもすごい下手な僕ですけど、熱を持ってブワーっていう発表させて頂いても良いでしょうか?「熱なったら水かけていい?」「その時はヒートダウンします(笑)」
相変わらず、仕事の話になるんですけど、2日前の金曜日に福トークだったんです。
夜に受けさせて頂いたのですが、僕が福トークを受ける前に先生は違う方の治療をされていたのです。僕は先生のご自宅の前で待っていて、玄関から声が聞こえてきたのでもう直ぐ終わりかな?と思って待っていたら、扉を開けて出て来たのが実は僕の父だったんです。ビックリしたんですが、挨拶程度で父とは別れ、そこから福トークになりました。福原先生は「ニッシーのお父さんこうこうこうでこうだったよ」と僕の父の話しをしてくれたのです。
  そこで今日は、父の話をさせてもらおうと思うんです。最近の僕の近況から話をさせてもらうと、仕事の熱がすごく上がってきて、仕事が物凄く早くできるようになったのです。ここ最近になって、今まで起こらなかった気持ちが初めて沸き出て来たんです。その気持ちは何かというと“相手に勝とうとする気持ち”です。「あの人よりは早く仕事終わらせたい!」という気持ちです。まだやっぱり仕事が遅く舐められしまい、ボロクソ言われしまうので、そういうのが悔しいのです。「負けたくない!絶対早く終わらせてやる!絶対勝とう!」とする気持ちが爆発したかのようになったのです。そのせいか、身体がむちゃくちゃ動くのです。
体の底から馬力が出るような感じで、疲れているはずなのに驚くほど力が出るのです。今の僕の状態でどれぐらい早く仕事を終われるかなと思って働いていると、驚くほど早く終われたのですが、それと同時に糸がぷつんと切れたような、今までにないぐらいの身体の痛さとしんどさがすごかったのです。
その時にパッと頭の中に浮かんで来たのが、最近の福原先生が主に話しておられる「タオ」の話です。
「下がること、勝とうとするのではなく、負ける気持ちが大切なのですよ」というお話です。
しかしよく考えてみると、そもそも僕は負けようとするではなく、勝とうとすること自体がどういうことなのかわかっていなかったのです。
和の会という月に一回横田先生に指導して頂いている会があって、その中での話ですが「脱力しようとしている、その状態っていうのは脱力していない。脱力と言うのは力を踏ん張ってこれ以上出ないという時にフッと緩めた瞬間それが脱力状態です。自分から脱力しようと力を抜くのとは違います」と。
僕が下がるっていうことを知るためには、まず、上がることがどういうことなのか、勝とうというのがどういうことなのかわからなくてはいけないと思ったのです。まずそれ自体全然知らなかったのです。
福原先生の福トークの話に戻ると、僕の父が福原先生にある相談をしていたのです。その相談というのが、「最近になって仕事に対しての気迫がなくなってきた」とすごい悩んでいるということ。
僕は衝撃を受けたのです。僕は、僕の父の気迫がなくなってきたことに重みを感じないといけないなと思ったんです。ずっと父の元で修行させて頂いて、家での父ではなく、仕事場での父。仕事の時の父は気迫がすごいのです。仕事に対しての熱が凄くて、更にすごく負けず嫌いで誰にも負けたくない。あいつよりは先に絶対終わらせるとなるのです。
父は15歳から大工をしていて、今64・65歳になって大工歴49年。勝とうとする心を約50年間ずっと持ち続けていたのです。「50年も持ち続けてきたその気迫がなくなってきた」これはどういう意味なのなんだろう?と。
それと同時に、勝ち続けるというのはまた違うと思ったのです。父は勝ち続けようという気迫をずっと持ち続け、踏ん張っている状態をずっと続けていた。なんだけれども、仕事に対してや仕事場での父さんの人との付き合い方とか人との繋がり方、コミュニケーションの仕方はすごい下に下がるんです。
このことを通して、「弟子入りして修行する」という事はどういうことなのかを見て行かないといけないなと気づいたんです。最初は仕事のことを教えてもらったり、技や知識を教えてもらったりとか、そういうものを一生懸命学んで感じていかないかんと思っていたのですが、そうではなく、仕事以外のところをどう感じさせてもらうか。
そういうところを弟子に入ったら見ないかん。というのを昨日になって思ったんです。大工っていうのは物を作るだけではないのです。
実は昨日、僕のやっている仕事である大きな問題が起きたのです。僕が作っている壁の中の木、寸法通りちゃんと作っているんですけど、そこに水道の管と電気の管と電気のボックスが、ごちゃってなるところがあるのですが「すみません、大工さん、中に納まらないんです。」と言ってこられたのです。僕はちゃんと図面通りにやっているんですけど、電気屋さんも設備屋さんも規格通りなのに入らないんです。こうやって問題が発生した時に必ず聞いて来るのが、
「大工さんどうしましょう」なのです。 やっぱり最後は大工さんなんです。
そこで何も出来なかったらあかん。何とかしてこそ大工なんだと。それを僕は父のところで修行させてもらってそこを吸収したなというところが出てきたのです。
これは教えてもらうところではないし、自分が何を見て、何を感じているのかが出て来るところなんです。作ることは本質ではない、簡単なのです。DIYとかあるように誰でも出来ることではなく、出来ないが生まれた時にそれをどう出来るようにするのか。
それで僕、その問題を解決できたんです、やったんです。
電気屋さんも設備屋さんも企画ちょっとダメです。打つ手が無いのでみんなでダメですわとなった時、正規の教科書通りの考え方ではなく、悪知恵働かせて、やったらあかんけれども、大丈夫やからやったれってパって思って。そこから、なんとかやってどうにかできたんです。その時の記憶とかあんまりないんです。なんか感覚がおかしい。
自分で考えてやったのではなく、実は僕その時父の真似をしていたんです。どういうことかというと、僕が18、19歳の時に父さんにずっと着いて行っていたのですが、父は職長で現場での全部の大きな問題、全部これ出来ないですということを出来なあかん立場なんです。
大工の職人さん、設備屋さん、みんなが、これ入らないから助けて下さいという時がある。けど、父はそこですごい相手に対して低姿勢で、凄い低い姿勢で、コミュニケーションを取りながら、すごい奇抜な発想と、これまたむちゃくちゃな発想で押し通す気迫と力量があった。そう言う父のやっている姿を真似しました。
でも父さんは勝とうとすることをずっと、持ち続けていたけれども、それはそれで勝とうとする気持ちがあるからこそ、スーッと下がるっていうことを自然とやっていたと。下がることも、すごいなっていう。
今まで僕は仕事に対して勝とうという思いもなくやっていたのです。それを持ったらあかんっていう。それもなんか違うのかなって思うようになったのです。その気持ちがあるからこその気づき、“下がる”ということなのかなと。今までに無かった考えが生まれたつい最近のことでした。

H30年5月 K・K 君

何を喋って良いのか分からないぐらい色々ありすぎて、3月はYさん達と沖縄の魂旅に行って、そこから帰って来てから福原先生達と始めた美容の事とか、どんどんガラッと変わり始めて、変わりすぎてどうしたら良いのか分からないくらいです。
一番変わって良かったなと思ったのが、京都の墨染のノリコ美容室の美容師、前田さんとの出会いです。
そこの美容師さんがだいぶ変わった先生なんです。何が変わっているってものすごい地に足が着いた人だなというのが見たら分かるのです。
まず、普通の美容師さんと技術力が全然違う、自分の悩みとか、こういう髪型にして欲しいというのを全部解決してくれる方です。1回でダメでも最低3回見てもらったら絶対変えますという人です。僕自身髪の毛に悩みはないのですが、美容業界の松岡修造と自分で言っている人がどんな人なのか会ってみたいなと思っていて、不思議の会に来られているNさんという方がご存知だったので紹介してもらいました。それで予約を取り、実際に髪を切りに伺ったら自分がファンになってしまいました。なんとも素敵な方で、前田さんのところへは色んな芸能関係者がお忍びで来られるようなところなんです。聞くところによると、SMAPのキムタクに近いような方達が来てたりとかしてると教えてもらいました。
今回美容のことを始めるにあたって、どういう人たちに何を自分達が発信すべきなのかがまだ分からないので、まず今何をすべきなのかを思案していました。そこで福原先生が、「K君、とりあえず前田さんに美容体験会のことを話してみよう!」となったのです。「してみよう!」て、僕は「マジか!?」と思いました。僕はただの客の一人なので、どう話をしようかなと思っていました。
前田さんは美容師の先生、美容師に教える立場の人間なので、実際それを話しに行って、誰かに対して力を加担してくれるような人ではないというイメージが僕の中にありました。気軽に誰かを紹介して下さいとも言えるような雰囲気でもないし、どう話をもっていこうかなと思っていました。
当日、実際「紹介して下さい!」とは言っていないのですが、話をしていたら、「じゃあ近藤さんご飯行きましょうよ!」となったのです。何故かそうなったんです。僕は「ご飯食べませんか?」とか一言も言っていないのに、「じゃあその人達と一緒にご飯食べたら良いじゃないですか?」となったのです。僕は思わず「良いんですか!?」と。
僕の個人的な京都人のイメージって、こっち向いて笑顔でも反対を向いたら、顔変わってるんじゃないかなと思っていましたから、「ご飯行きましょう!」というのも上っ面なのかなと。これで上っ面だったら松岡修造なんて出て来ないだろうと思っていました。
髪を切ってもらって直ぐに福原先生と相談をして、僕だけでメールの返信をしたらたぶん失敗するから、奥さん、Kちゃん、福原先生という面々でメールの内容を考えて、尚且つ、相手に選ばせるけれども、こっちにとって都合の良い日にするっていうメールの内容で送ったら、見事に思っている日になり、ご飯食べる場所にしても相手の方が全部手配をしてくれたのです。
どうしようと思っていました。逆に申し訳なかったです。上手いこといってお話を聞かせて頂いて、話題がとても豊富で何を聞いても面白いし、ただひたすら熱い男やし、一個一個持っているものに拘りが凄いし、奥さんともとても仲が良い。
前田さんは、長男さんが別の美容室で修行されていて、弟さんがまだ自宅にいるけど、長男にも家族が出来たし、ぼちぼちスーパーカーが欲しいと思っていたそうです。僕はスーパーカーが欲しいから今まで仕事も頑張って来たし、子どもも手が離れてきたから、今なら買えると思って奥さんに「この車が欲しい!」と言ったそうです。奥さんはその時何も言わなかったそうですが次にキッチンを見たら、次男さんの大学の振り込み用紙が置いてあったそうです。「あ~これは買ったらあかんてことやな~」と、奥さんの気持ちを聞かずとも察知されたそうです。とてもよく出来たご夫婦で、前田さんは奥さんの事が大好きなんだろうなっていうのも分かりました。また美容室のスタッフの方が男性と女性1人ずついらっしゃるのですが、女性の方にはお子さんがいて、そのお子さんを迎えに行く時間になったら、「私帰ります」と言って帰っていくのです。普通の美容室だったら考えられない、スタッフにも優しい環境を作っていました。
5月に奥さんも髪を切ってもらおうと思っているのですが、「子どもを僕が見ているので外に行ってきます」と伝えたのです。すると、「いや大丈夫です。この中でゆっくりしていてください」と言ってもくれたのです。「子どもが来るのは全然大丈夫ですから」と言っていましたが、口だけかな?と思っていたらどうも本当の話らしくて、「私の奥さんとかが観てくれるし、そういう風に全ての段取りが出来ているから大丈夫です」と言って頂いたのです。
美容室のそういう雰囲気を垣間見た時に、「福原先生達と作ろうとしているサロンも、恐らくこういう感じのものをイメージしているのだろう」と感じたのです。これが出来たら福の会のみんなが補い合えるからです。実際そういうのがなんとなくイメージ出来て良かったと思っています。そういうこともあって、それをこれからしていくのが今からの課題です。
丁度、少林寺拳法の修練でも色々あって、自分自身これからどうしていったら良いのかなって考えていました。僕はU君と一緒に少年部の兄弟2人を指導をしているのですが、お兄ちゃんが小学校6年生、弟が小学校4年生なのです。弟がまたよく出来た子で、僕とU君が言ったことを忠実にやってくれるのです。お兄ちゃんは空手とかもやっていたので、若干形や動きが違うのですが、それで兄弟で毎日練習しているそうなんです。
お兄ちゃんの方が力関係で言えば強いので、弟の方が「それは違うんじゃないの?」と言ったら、
「俺の方が合っている」と言われてしまいワーッと喧嘩になったりするそうです。そんな時にご両親から弟がお休みしますと連絡があったのです。「どうしたのですか?」と伺うと「少林寺拳法の修練に行きたくない」と言っているとおっしゃるのです。お兄ちゃんが行きたくないと言うなら分かるのですが、まさか弟の方が行きたくないとはおもいませんでした。少林寺拳法を辞めると言い始めたそうなのです。僕は教え方を間違えたかなと思っていましたが、U君は「来たら大丈夫だと思います」と言っていました。それを副道院長へ相談したら「僕とU君で話をしなさい。2人がブレると教えてもらっている方もブレるから。2人で意識を統一していなかったらダメだから、それをU君にも言っておいて」と言われたのですが覚えていなくて、後で話をしたらU君は副道院長から話があったことは無かったそうなのです。
次の修練日、U君と修練をしていたら新しい技を教えて欲しいと言わんばかりにケロっとしていました。今まで悩んでいたことはなんだったんだろうと思いました。それを見ていてU君は「大丈夫だったでしょう?」となったのです。
じゃあU君は実際どう思っていたのかなと思って、僕自身の中で指導とは「手の角度がどうだ・・」とか、いろいろ色々言いたくなるのです。でもU君はあまり注意をしないで、時々言うぐらいにしていて、こういう風にしたら良いのかなぐらいに思っていたそうです。U君は僕の指導をどう思っているのかを聞いてみると、「近藤さんは少年部の子達と汗拭いたり、水飲んだりしますよね?近藤さんは近藤さんの教え方で良いと思います。ただ、前に立つ側の人間の道院長や副道院長は皆が一回休むような時にみんなと同じところには行かないのです。ずっと前にいて場を作っているのです」と言ってくれたのです。まさかU君が「場を作るという意識」を持って行動しているなんて思ってなかったので、僕は面白い視点を持っているなと思いました。
逆に僕は出来ているかな?と聞いたら、「出来ていると思いますが、彼らに寄り添い過ぎるのはやりすぎかもしれません」と言われました。前に立って指導する側に立ったら、導いてくれるのなら良いのですが、僕はどちらかと言うと後ろから押したくなるタイプなので。
例えば息子が最近、自転車が上手になり乗りたがるのですが、道を走っていてキョロキョロしながら自転車を漕いでいるのです。だから道路とか出そうになって、こっちは「危ない危ない」と注意してしまうのですが、それを言い続けていたら、彼が振り返っておもむろに言ったのが、「うるさい!」なのです。「なんで思うようにやらしてくれないんだ!」と言うような感じで言い始めて、僕は「えー・・・」となったのです。ところでどこでその言葉を覚えたんや君は?とも思いました。
その時に僕は「こういうことか!」と思ったのです。彼としては自分の頭の中には「自転車は漕げる」というのがあるのです。こっちの我を言うことによって、息子は逆に出来なくなるんだなと。失敗したら良いと思うのです。転けて痛い目を見た時にこうせなあかんやろって言う方がスッと入ると思うのです。
U君も「少年部の子達に何かを指導する時に同じことを何回もやらせて失敗した時にパッと言ってあげることによって絶対入ると思うのです」と言っていました。U君自身も修練時に失敗した時、道院長にパッと言われて入ったことがいくつもあったそうです。道院長の指導で少年部が「横転より起き上がり」をしていた時があって、その動作が少年部の2人は出来なかったのですが、道院長が「足の裏を遠くにつけてごらん」と一言彼らに言ったそうなのです。そしたら2人とも一瞬で出来るようになったのです。「一言だけで良いんや!」というのを肌で感じたそうです。自分の思考で説明をしたのではなく、自分の体感覚でこの感覚だったらこうなる筈やというのを一言で伝える。
そういう自分の身体を通し続けたものは、相手にちょっと言ったら伝わるのですね。でもそれが相手が一杯だったら無理だけれど、もうダメだと転んで失敗した時に言うと伝わるのです。最近やっとそういうことが分かって、伝えることを頑張るよりも、考えなくても伝わるようなのがこれからの理想なのかなとここ最近の気づきでした。

H30年5月 A・N さん

今も私の両親にはお世話になっていて、特に私が今仕事をしていない状態なのを気遣ってか「お母さんも暇やから一緒にお買い物行こう!」と誘って頂いています。その時に家計が苦しい部分を察してくれて、「あれいるやろ、これいるやろ」と買ってくれるのです。
以前から少しずつ感じていた事ですが、「当たり前だと思うことは当たり前ではないんだな」と改めて最近感じるのです。感謝というか、「ありがとう」と言う事も学生時代は恥ずかしかったのですが、今は電車での帰り際とかに「今日はありがとう」と言えるようになったのです。「今までの私は素直さが足りなかった。実は私は周りの人、例えば大介君のご両親とかにもすごく支えらえているのだ」という事を改めて感じて、こみ上げてくる思いがありました。
自分たちはご両親には色々して頂いて、ホントに恵まれていて、幸せだなと感じています。
今の自分は働きたいですが、少し前までは色々事情があって働くのを遅らせたりしていました。で、今また探そうと思った時にはまた違う展開になったりして働きにくい状況になりどうしたら良いのか迷っています。
以前は会社辞めて働くにも「新婚さんやから無理」と断られましたし、これからのこと考えていくと家計も苦しいので「私も何か仕事しないとあかんな」とかふと考えてしまいます。それが今、自分の中でとてもしんどいというのが実情です。

H30年5月 A・K さん

どういう話をしようかなと思いながら、来たんですけど、K君と夫の発表を見て、夫の変化には気づきました。ここで発表する声の大きさが違うし、発する言葉に自信出てきたのと、言っている内容が今までとガラッと変わっているような感じです。年明けてからCRONYも色々ありまして、実際、家計的には前の給与よりは減っている状態なのですが、私達が何かを失って潤わなかったと言えばそうではなく、夫婦とか、家族の質としてはとても潤っている状態です。
「ここが変わった」というのをもし言葉にするならば、二人の関係性とか立ち位置というか、「私がやいやい言う」→「夫が嫁うざいと思う」→「夫 結局何も変わらず」→「私は更にイライラする」→「夫はそれ見て逃げる」→「逃げた結果がごにょごにょ」 みたいな(笑)。そういうことだったんですけど、今は、夫がしっかりしてきているのです。夫が私をすごい認めてくれるようになって、私の変化を受け入れるというか。
今日何回か、みんなが発表で出したと思うのですが、夫に「素直さ」というのが出てきたような気がするのです。私が言ったことにすごい耳を傾けてくれるのです。「奥さんに相談したらこうだった、わかったありがとう、なるほど」みたいな。今までの会話がスススッと進むのです。
でも「これはちょっと違うな」と思ったことに対してもしっかりと考えを持って私に言ってくれるから、折れるとかではなくて、なるほどなっていうので、変なシコリがあるわけでもない。二人でこう創造する。積み立てていくようなのが出来てきているのです。
また、今美容関係でK君と福原先生としていますけど、男二人と私いれて、それぞれに夫婦がありますが、福原先生は「前、奥さんがこう言ったからこうするねん」と言い、K君も「何かあったら奥さんに相談します。どうしようって言ってます」と言っていて、それがうちも一緒だから面白かったのです。
福原先生は例えば「朝晴れてたけど、奥さんから“今日雨降るよ”って言われたから傘入れてきてん」とか言って傘を取り出してさしたりするんです。すごく素敵やなって思ったのですが、それは福の会でも伝染していて、色んな夫婦で伝染している。N夫婦にも伝染していると思し、だからN君自身が少しずつ上がって来ていると思うのです。
共通する意識で「下に降りる」ということを心掛けているかわからないですが、勝手に男性陣が下に降りて女性陣を立ててくれているのです。それが自分たちの夫婦を含め、色んな夫婦から体感できて、その空気ってすごく良くて、結果的に夫の成長にもすごく繋がっているのです。
今までは“私が引っ張って、私がしっかりして”としていたことが、今は私が何か言っても、「ああいいよ」とか私が何かやっても、「それちがうんちゃう」とか、しっかりした返しをしてくれるのです。私に引っ張られるのではなくて、後ろから私を見守るようなことが出てきた。だからわかりませんが、私の本来持っている“うっかり”というのがポンポン出てくるようになってきたのです。今日もホットプレート忘れたし(笑)
最近ちょっとそういうのが多くて、それってたぶんどこか委ねるところが出来たという心の余裕がそうさせていて、それが嫌じゃないというか、私最近しっかりしていなくてヤバイなというのではなく、それがなんでやろなと改めて思った時に、ようやくこう自分がどっかで“ホッと出来る”というか“任せてもいいな”と言う部分が出来たのかなと思います。だからか、娘の父ちゃんラブ度がすごいのです。「父ちゃん、父ちゃん」と離れなくて、母ちゃんが嫌いなのかといったらそうではなくて、「父ちゃんにはたまにしか会えないけど、父ちゃん仕事頑張ってくれているもんな」とか私に言うんです。
この1月から福の会になり、そしてK君のお父さんからの資金面での手助けが引いたことによって夫の男度が増していったのかなと。ただ、K君はぐずぐず悩んでたわけですよ。私らに提示したお給料が払えない。前の私達だったら、“お父さん言っていることちゃうやんけ”となるんですけど、そんなこと言っても始まらないというのも重々色んなことを得て分かってきているのです。
じゃあ一体何が出来るのかということにシフトしていって、そこで夫が変わっていっている。なかなか変わらないK君を見て、夫がイライラするのを私が“どうどう”となだめているのです。
K君がなんか出来るように私達2人で分からせようっていう気持ちでもなく、どっちかが、こうなった時にプラスばっかりになりそうな時に、どっちかで引き算をして、2人で出来あえているなっていう。今までCRONYを手伝ったことがなかったのですが、CRONYを手伝おうと思ったり、前は家族の時間ってなったときに娘は父ちゃんに会いたいし、3人の時間も必要だよねみたいな、“家族として当たり前にやらないといけない事”だと思ってやっていた部分も少なくなかったんかなと、今は単純に3人でいることの重要さとかを超えてそこに“楽しさ”があるのです。自分からも求めるようになったし。更に最近出てきたのは、“夫婦2人だけで何処かにいきたいな”って思うわけですよ。
それって私の中では凄くて、U家では子供がいても2人の時間を持てるような環境に絶対あるのですよ。
でも今まではあえて“その時間を作っとかなあかんよな~”みたいでしたが、そうじゃない気持ちが芽生えてきたのがビックリしていて、“娘を預けてどこかに行くのか、娘も入れてどこかに行くのか”というのを私自身が天秤にかけるようになっている。
これはちょっと「えーもうすぐ35歳なのに♡」とかなって、どうしようかな。ジレンマで、♡な感じなわけですよ。
F会から福の会に変わったことによって、たぶんその波及の仕方が前のF会の時とちょっと違っていて、個々でそれぞれがすごい奮闘した結果、変わったのが、今は夫婦で変わったりとか友達同士だったり、そういうところにいくようになったなっていうのが最近すごく感じることで、個々ももちろんアップするし、対誰かとかっていうこともそれぞれがみんな考えてやっているなと。そういう意味で福が感染るっていう、福の会になり、あのLINEグループでこういう気づきがあったよとか、もうちょっと活用出来たらもっとみんな上がるのになと改めて思いました。
ちょっと会報読んでいて、私と夫の夫婦の在り方が福の会を象徴するじゃないですけど、どんどん取り入れて2人が良くなっていくというのを見せるっていうのも一つの使命じゃないですけど、変なプレッシャーでもなく、良い意味で福の会からの気づきを得て、2人で良い感じになっているので、今後も続けていきたいなと思います。2人目はわかりませんが(笑)

H29年 10月分 会員発表

 ⑯参加者 A・K 30代 女性
H29.10.8 

私は夫に不倫をされました。

しかし今は、私が夫に不倫をさせたのだとも思います。

もっと言えば、私達の今まで築き上げた夫婦関係の結果が夫の不倫だった、ということだと思います。

この結論に至るまで、不倫発覚から3ヶ月。
福原先生は、普通ではあり得ない速さで収束したと仰ってくれます。

私達は夫婦でF会に入会しています。
自分では処理し切れない問題があると、すぐに相談させてもらっています。

なので今回の不倫も発覚してすぐに福原先生に相談しました。
福原先生は客観的な視野で、私達夫婦の不倫問題に手を差し伸べてくれました。
私と夫のどちらの味方をするわけでもありません。
しかしそうだったからこそ、私はこの不倫問題を私自身も客観視もでき、そして自分の感情とも向き合い、彼とも向き合い、かつ冷静に対処できたのだと思います。

大抵は夫への怒りや悲しみ、不倫相手への恨みや怒り、そして不倫された自分自身を恥ずかしく思い、そしてそのような負の感情が渦巻き、その波に揉まれ流され、もがき苦しみ続けることが大多数でしょう。

確かにそのような感情が涌き出るのは、私達が人間である以上は当たり前のことです。
勿論私にも沸き出てきました。
立ち止まりモヤモヤした日々を送ったのも事実です。

しかし、ではそこからどうするか、その感情を客観視しそこから何を学び取るか、どう対処するか。
このように立ち止まらず前に進む術も、F会での教えの中にあったのだと今回本当に気付かされました。

不倫相手、夫、自分自身、そして夫婦。
私は1つ1つに向き合い、1つずつに対処、整理をしました。
気持ちに蓋をするのではありません。
私が我慢すれば…、子どもの事を考えれば…、世間体が…、などといった被害者的な気持ちを持ったまま前に進もうとするのではありません。
その都度その都度、沸き出る感情にしっかりと向き合い、自分の中で納得させ、消化、そして浄化させたのです。

なので私は今、不倫相手にも夫に対しても、憎悪の気持ちや負の感情は一切ありません。

私にも夫を不倫に走らせたものがあります。
なので彼らを許した許さなかったなどではありません。
あるのは私達夫婦に不倫問題が起こったという事実だけなのです。

また今回の事で、「夫婦のあり方」についても向き合う事となりました。
今までは、相手への要求がある中で、自分の成長をメインに取り組んでいました。
しかし、当たり前ですが夫婦というのは2人で夫婦なのです。
2人で築くものが夫婦なのです。
よく自分が変われば相手も変わると聞きます。
それも事実だとは思います。
しかしそれにばっかり気を取られていると、実は相手を置き去りにしている事にもなるのです。
相手を見ていないのです。認めていないのです。

そうではなく、相手を見つめる。相手を認める。
それを2人ですると、見つめ合う。認め合う。
それこそが大事なのです。
「〜し合う」というのが大事なのです。
築き合う、手を取り合う、笑い合う、そして愛し合う。
言い合うもそうです。
言いっ放しではありません。
喧嘩ではなく話し合いになるのです。
受け入れて、受け入れられる。
そうする事で、お互いの愛に触れ合い、その積み重ねこそが絆となるのです。

その絆を私達夫婦は築き上げてなかったことに気付きました。
お互い、自分の成長ばかりに気を取られていたのだと。
自分の成長は勿論大事です。
これからもそれは変わりません。
しかし夫婦関係も勿論ですが、対相手、人間関係となると相手を見ることもとても大事なことなのです。

今回のことで福原先生には個々の成長、そして関係性の中での成長やあり方を教えていただきました。

そしてF会では、場に居る個々が教材です。
色々な人から学び、自分も教材となります。
そして発表という形で、普段の自分の学びや問題を皆と共有します。
現状を、そして人生をより良くする為にはどうしたらいいのだろうか?という共通概念の中、個々の意見を出し合います。
傷つけ合いたくないなどといった薄っぺらな仲間意識などではなく、馴れ合いを省いた関係の中で、仲間として本音を言い合う事を意識しています。

その中でも、感情的になったりもしますが、それもまた勉強です。
言い方や立ち回り方、教科書では教えてくれない事を学びます。
そして、何気なく過ごす日常で起こることを、自分で拾って学びにするという姿勢を身に付けていきます。
また、視野を広げ多角的に物事を見るという意識も身に付けます。
そういったものを押し付けられるのではなく、そういう姿勢や意識を育てていく場が、また、育ててもらえる場が、F会だと感じています。

入会して3年半。

意識改革というのが、私がF会で大きく得たものだと、実感しております。

3年半前の自分の意識でいると、今回のことで離婚していたかもしれません。
また、離婚はせずとも、遺恨を残したまま、子で繋がる夫婦として、しぶしぶ結婚生活を送っていたかもしれません。
ただ、もう一度夫婦として愛を、絆を、そして幸せな家族関係を築いていきたいなと、このような晴れやかで清々しい気持ちは生まれていなかったでしょう。

このような結論を出せたのは、まさしくF会での意識改革のお陰だったのではないかと私は思っています。

そして福原先生は、そんな私を大変認めて下さりました。
先生もまた私達から学んでいるよと、「先生」という立場に驕ることなく仰ってくれ、認めてくれるのです。
なので私達の心に福原先生の教えが沁みていくのだと思います。

これからもF会ではどんどん学び、吸収して成長させてもらおうと思っています。

これからも末永くよろしくお願いします。

 ⑮参加者 T・M 40代 男性
H29.10.8

福の会に参加して約二年。
これまでの人生の中で出会って良かったと思う場所を提供してくれた人。
その人が「福原先生」
僕が参加したのはある女性と交際してる時に紹介をしてもらい、入会しました。
最初は先生の言葉を飲み込めない自分がいて、少し反発することもありました。
自分を変えるのは難しいし、変わる事を怖がる自分もいましたが、先生は優しく教えてくれました。
逆に変わる事は素晴らしいのだと、自分が変われば周りも変わるともおっしゃってくれました。
今の自分は変われたのかはわかりませんが、周りの変化はかなり変わった感じがします。
今では「着地点を大事に」を胸に刻み生きてます。
この歳になり真剣に話しを聴いてくれる人が減りましたが、福原先生は話しを聞いてくれて助かります。
ただ話を聞くだけでなく、真剣にその話に取り組んでくれる優しい先生です。
今後もよろしくお願いします。
これからの2人の関係性を暖かく見守り下さい
いつもありがとうございます!

⑭ 参加者 K・K 30代 男性
H29.10.8

福の会に夫婦で参加しています。
人生をより良く生きたいと思い参加しています。
最初は自分が良くなっていくことが大事だと思い、自分一人が頑張って変わる努力をしました。
自分一人で頑張るので空回りして、上手くいきません。何度もイライラして妻と衝突することがありました。
こんなはずではないと、思っても現実に起こるのですから、やり方が間違っていたのだと思います。
妻も初めは私の頑張りを応援してくれました。
でも、上手くいっていないのは妻が一番良く知っていました。
 先日の講義を聞いて妻も応援するだけでなく一緒に考え、行動してくれるようになりました。
今まで一緒に福の会に参加していたからか、一緒に考えて意見を交換することに対して、何も抵抗がないことにも驚きました。
以前であれば、そんなことはないと突っぱねていたようなことでも、そういうことはあるよね。そのアイディアは良いと思う。自分よりも良いことを提案してくれます。
 福原先生は「結婚とはお互いに磨き合い、高め合うことです。」という話をされます。
お互いを認め合い、受け入れ合うことが、一番夫婦を強くする。
相手の言っていることを、そういうことあるよねと受け入れて共感する。
お互いに相手のことを大事に思えるようになる感性が育っているように思います。
こうしなければと思っていたことが自然と出来るようになる。
してあげるというより、この人にこうしてあげたい。こうしたら喜ぶだろうな。
そういう風にしなさいと言われたからするのではありません。
お互いにそういう認識を持つようになったのだと思います。
学んだから出来るというのではなく、私達はもっと良くなりたいという場の空気で変わったように思います。
素敵な場を作って頂き、福原先生ありがとうございます。

⑬ 参加者 M・K 30代 男性
H29.10.8 

私は夫婦で福の会に参加させて頂いていますが、
私が不倫をしてしまい、そのことが発覚し大きな問題となりました。
福原先生は、私達夫婦に対して、あくまで中立的な立場でご尽力下さいました。
私には自分のしたことの重大さをあくまで自分が気付けるような状況に持っていって下さいました。
その上で私をしっかりと叱ってくれ、そんな私を今でも良い方向に進めるよう、アドバイスを下さいます。

私は現在友人と事業をしているのですが、その友人もF会に参加しています。
事業を始めてから毎日のように連絡をくれ、良くなるためのアイデアを次々とアドバイスして頂いています。
その友人との事業でも、様々なトラブルが起こっています。

夫婦関係、友人と共にする事業でのトラブル、その両方に共通するのが「コミュニケーションの不足」だったとF会の学びを通じて気付きました。
私自身、自分の想いを伝えるということが苦手で相手に思うところがあっても自分の意見に自信がなかったり、失敗を恐れるあまり伝えることができずに自分の中に溜め込んでいました。
それに、自分と親しい間柄なのだから言わなくても分かってくれるだろうと、甘えていた部分もありました。

福原先生のアドバイスから、現在の自分のテーマを「自分の想いを伝える」としています。
人の意見に対して最初に湧いてきた感情が今の自分が感じること。その後言葉で幾らでも取り繕うことはできますが、本心は最初に出て来た感情なのだと考えるようになりました。
本心を伝えずいくら良いことを言っていても、本心は違うことを思っていることが相手に伝わってしまう。
私の不倫が発覚した時、「こうなったのは自分だけのせいじゃない」という思いがあった上で、言葉の上では謝罪しましたが、そんな謝罪は相手に伝わるわけがなく、全く話が進まない、ということがありました。
その経験から、どうせ伝わるのならば、肯定的な感情、否定的な感情、どちらともいえない感情と色々出てきますが、今自分が思ったことを素直に伝えようと。そうすることで私がどう思っているかが分かり、話が進んでいく。
私が感情を出さない限り、相手は何を考えているかわからず、話が進まない。
まだまだ意識しながらでないとできない部分は多々ありますが、思ったことを包み隠さず伝えるようにしています。
本心を伝えたことで即解決、ということはありませんが、お互いの想いが分かった上での話し合いをすることでより建設的な話し合いになっていると感じます。

それと同時に、最初に湧き出てきた感情に目を向け、「何故自分はこう思ったのか?」と自分で自分を冷静に見つめ直すことが少しずつではありますができるようになってきたと思います。

福の会に参加していると、会員の皆さん、妻や友人がどんどん成長していくのが分かり、自分にもプレッシャーでもありますが良い刺激にもなっています。

これからも福原先生のご指導の下、自身をもっと成長させていきたいと思います。

 ⑫参加者 S・K 30代 女性
H29.10.8 

福の会には様々な立場の人が参加しています。まずいろんな方の話を聞くことで、共感できることもあれば、なかなか共感できないこともある。そうしていくと自分が普段感じていても上手く言葉に出来ない思いに気づく。そしてそれをその場で言葉に出してみる。その言葉に対してもっとわかりやすく、自分が腑に落ちる言葉で言い直してもらえたり、自分の中に全くなかった視点で意見を言ってもらえる。
これを繰り返していくことで、まず自分に対して素直になれる。自分に素直になれると身近な存在(夫、子ども)に対して素直になれる。「こうしなければ」と自分で蓋をしていた本当に自分がやりたいことや、本来の自分がどんどん見えてきているように思います。
本来の自分を出すことがきっかけで、夫とも以前より「自分はどう思ってるか」とお互いを知る機会が増え、以前より一層夫婦として充実した毎日を過ごせています。

普段生活しているとなかなか自分をさらけ出し、受け入れてもらえる場所は少ないのではないでしょうか。私にとって福の会とは「自分を見つけて自分を作っていく場所」になっています。一人では成し得ないことが、皆でならできる。そして自分も他の人にとってそういう場所になることで、更に気づき、一人ではなく皆で変化していける。F会はそんな場所だと思います。ありがとうございます。

⑪ 参加者 D・N 20代 男性
H29.10.8

この福の会に参加させて頂いていて、今の私は自分自分自身の深い所と向き合う事の大切さを学ばせて頂いています。
チャランポランな自分が、気付けば結婚をしてパートナーができ、今は夫婦二人で仕事を共にしています。
一番大切な人と「仕事・私生活」と全てを共に過ごす事を選んだのは自分です。
夫婦間でのコミュニケーション。
改めてこれを深め、見つめ合う事が本当に大切な事だと言う事に気付きました。
しかし本当に大切な事は、言葉よりも行動、実践で示す事。
言葉だけの馴れ合いで接してても、実際に行動で示していなければ、いつか必ずボロが出て崩れていくと思います。

お互いの気持ちを言葉で伝え合ったりする事も良いかもしれませんが、自分という自我を通して、押し付けで言ってしまったり相手の言葉を変換して取り入れてしまったりすると思います。
言葉には力が入りやすいと思います。力ある所には衝突が生まれます。今の私のコミュニケーションはこういう所が形として現れているかも知れません。
そんな私に先生は、「自分が下がる事が大切ですよ、もっともっと下がらないと。」と教えて頂きました。
自分を下げる事で、相手を受け入れて感じる姿勢ができ、それにより相手の力も落とされ、それを循環させる事で相手との調和を感じていく。
そういう身体的コミュニケーションを普段の生活や仕事で、パートナーに対して出来ていなかったと気付く事ができました。

「お互いに敬い高め合う関係だからこそ関係性は継続していく」という、講義にもありました先生の御言葉。その為にはどうしたら良いか。
自分をさらけ出し、教えを蒙り、そして実践し形として示していく事。

私にとって福の会は、厳しくも優しく、温もりを下さる「あたたかい場」であります。

⑩ 参加者 A・N 20代 女性
H29.10.8

仕事で部屋のはき掃除が終わり、夫から頼まれてた作業まで時間も少しあったので、後でやってもいい事ではあったんですが、私が出来るような仕事を探し見付けたんですが、夫に聞いてからにしようと思い、話かけるとタイミングが被ってしまいました。
夫がやっていた部屋の頼みたい事を言われて、私は「やってもいい?」と聞いたのに、それを夫は私の方が先にやるのかってなったみたいで、やってもいい?って言う言葉の食い違いになってそこで私は夫が違う事が返って来て私も無機になってしまって、私は怒ってしまって夫がそれに対して、気を遣って「機嫌悪くさせて悪かった」と言われて私も切り替えも必要でそうしようとしてた所に思い出すかのように、夫に言うてしまい、仕事場に自分の感情を持ち込んでしまってたんだと思います。

先月1日にグループで発表させてもらって、夫婦で同じ仕事でほぼ毎日なので、お互いに気を遣わない所もあり、私は以前よりは「夫や私自身の為にも、夫に言うてあげると言うことも大切だな」と思います。
仕事で私情を持ち込んで話すタイミングが出て来るのが仕事場になっていて、日頃から家や車で話す事が余り出来てなかったんだと思いました。

夫婦でそれに対してもっと向き合う、何かそれが起こる原因を探ることも発表を通じて知ることが出来ました。
夫にどういう風に言うてあげたらいいのかを考え、話について夫婦のこういう部分があるけど、何故そうなったのかと深く追求していく事も必要で少しずつですが、夫がこう思っていたのかという所と「深い部分で何でなのか?」をより考えていくようになったと思います。

⑨ 参加者 D・K 30代 男性
H29.10.8

福の会を通して
人間誰しもが大小さまざまな悩みを抱えて日々を送っていると思います。
でも、どれだけの人がその悩みと向き合っているのだろう?
福の会での学びを通して、ふと、そう思う時があります。
恐らく大半の人が自身の抱えている悩みと向き合う事なく、解決しないまま、それでも大丈夫と自分自身を無理矢理納得させているのだろうなと。
かく言う私自身がそうだったので。
核心に触れるような悩みはすごく自分にとってデリケートな部分であって、人に打ち明けづらい、かと言って1人で解決するのも難しい。時間と労力もかかる。忙しい毎日の中でとりあえず自分の事は後回し。
臭い物に蓋をするかのように。
その悩みが自分にとってどれだけ大事で影響のあるものか頭ではわかっているつもりでも。
でもそんな難題をクリアするにはタイミング、きっかけ、場所、人が必要なのかなと思います。
また無理に解決しようとするのではなくて、向き合って自分自身がどういう状態かをわかろうとする事が大事、ということに気付く事が大事。
私はそういった気付きによって少しずつ意識が変わり、それに伴い行動や言動も変化し、少しずつ悩みの解消の仕方を学ぶことが出来ました。
福の会はそんな普段の生活では意識しないような考え方や気付きのきっかけが沢山転がっていて、飛び交っている場所だと思います。
偉そうに語っておきながら私自身、まだまだ沢山悩みます、ブレます、失敗します、それに伴って迷惑もいっぱい掛けてます。
でも以前のように悩み込んで終わり、とりあえず蓋をしておいて後回しという考え方ではなくなりました。
決して開き直っている訳ではないのですが、下を向いて悩むのではなく、前を向いて悩んでいる感覚があります。
さらに下を向きそうになっても福原先生を筆頭にF会メンバーのみんなにアゴをぐいっとされて、前を向かせていただいている感覚もあります。
ちなみにそんな意識の変化は思考だけでなく、実際の身体にも影響を与えるみたいです。何故なら去年の夏頃の時点で110Kgあった私の体重が今では70Kg弱。
福の会の学びはダイエットにも効果が!?
正直自分が痩せる事は無理だろうと諦めていました。痩せられるとすれば、脂肪吸引か、某漫画の願い事を叶えてくれる龍にお願いするとかしか無理だろうと。
実際にダイエットして痩せたのは自分自身ですが、そのきっかけは間違いなくF会の学びであり、福原先生のアドバイスのお陰です。
それが無ければ間違いなく今日の私は存在してないだろうと確信してます。

稚拙な文章で長々と失礼致しました。
少しでも福の会の学びを通して得た喜びや感動そして魅力が伝われば幸いです。

H29年 7月分 会員発表

⑧ 参加者 A・N 20代 女性
H29.7.4

仕事のことで、大津の現場から新たな岸辺の現場までの造作大工の道具等の引っ越しの日でもあり、少しバタバタしていて、私がある片付けの作業をしていた時に、夫の「こうやったらいいよ」の言葉を素直に受け入れられませんでした。なぜなら「自分ではこうしたかったのに!」ていう思いもあったからです。でも、本当は夫はその作業について教えてくれていて、夫や他の職人さんが積み上げ、経験してきたことなので、みなさんが私に伝えてくれている言葉は大切なことなのだと思いました。

私自身の冷静さが無いために同じ事を繰り返していました。私が反抗的になってしまって、夫に「俺以外の他の人にもそうやって言えるん?」て言われてしまいました。母にも以前から言われていたことなので、夫や私の家族には我がままになってしまったり、余り気を遣う事なく出来たり、言えると思う所もありました。
今は夫と一緒に仕事をしているので、家庭と仕事を一緒にしてしまってるのかなと気付く事が出来ました。

私自身も自分を強く持って言うてしまうので、「もう少し落ち着いて言えば良かった」という反省と、これから徐々に「身内に対する我がまま」を良くしていきたいと思います。今は夫がどういう気持ちだったのかをその時はほとんどみれてなかったなと思いました。
私自身のこの性格を、私もこう言う性格があるのも自分では分かっていて再び言われると私自身、弱い部分を指摘されるのは辛い所でもありました。しかし今のままの状態じゃなくて、今回改めて自分の弱い部分とも向き合えるきっかけになりました。

⑦ 参加者 A・K 30代 女性
H29.7.2

感情というのは良くも悪くも凄いものだなと思います。
よく、感情に振り回されるな、と言いますが、本当にそうだなと。

恨み辛みの感情に今までずっと向き合わずに、2年もの間その負の感情を抱えていた結果、色々な事が解放される節目の6月に、まさしくその感情が爆発してしまうのを目の当たりにしました。

2年前の出来事は彼女の心身を傷付け、そして簡単に忘れられるものでもなく、また忘れてはいけないものでした。
確かに彼女は深く傷付けられました。
しかし「傷付けられた」ことばかりに囚われ、その原因は自分にはないのか?、起こったことにより何を学ぼうか、これを糧にしてどう過ごしていこうかという姿勢が無かったように思います。
傷付けられた自分にばかり目を向けた結果、「被害者意識」というものがドンドン膨れ上がり、「恨み」の感情が積もり積もったのです。

最近きっかけとなる出来事があり、その溜まった「恨み」を「復讐」という行為で爆発させました。

そうなるとビックリするもので、彼女がどんどん醜くなって行くのです。

同情されたいので、相手との出来事を周りに触れ回り相手の評判を下げる。
しかし自分の手はあまり汚したくないので、噂に乗らせて広めたい。
過去の重くて深い出来事を、彼女は同情を得る為の手段として使ってしまったのです。
これは結果的には彼女の人間性を下げる行為となり、しかも彼女と相手だけの問題だけではなく、その周りも巻き込む事に発展しました。

しかし、2年越しで相手を追い詰め復讐を楽しんでるかの様な彼女は、周りの影響までは目が行かないのです。
自分のことばかりなのです。
自分、自分、自分なのです。

最初こそ同情の目が彼女に向きます。
そして、周りは自分の味方だと勘違いし始める彼女の態度はどんどん調子に乗り始めるのです。
しかし、そうなると今度は彼女に対する目が変わって来ます。
復讐を楽しんでる彼女はどこかおかしいし、怖い。
笑ってする話ではないし、何故2年前にカタをつけなかったのか、など。

よく福原先生には「勝ちにいくとダメだ」と教えてもらいます。
その時点で「負け」となる、と。

相手は、出世を蹴り、しかも慣れた職場を辞めることとなりました。
確かに相手にはとても痛手を負わせたと思います。
しかし、相手も賢いもので彼女の思い描くほどのダメージは受けずに事を進めたのです。

復讐で気が晴れるはずだった彼女ですが、私から見ると相手に一本取られた形にもなり、そして今度は別の業を背負ったようにも見えました。

私は、福原先生と出会い「被害者意識」という言葉を知りました。
これは自分と向き合わず、自分を見つめ直さない意識です。
「〜のせい、〜があったから、〜にさせられた…」など、自分を省みない意識です。
しかしこれは、知らず知らずの内に大抵の人が持ってしまうものです。
私も出会う前は被害者意識がありました。
しかし福原先生との出会いやF会での学びで、その意識を持たない意識が出来てきました。
調子が悪い時などにたまにその思考になりがちですが、一度立ち止まり冷静に、そして俯瞰して物事を見る事が出来ています。

今回の件は、人の業が剥き出しになるようなことでした。
彼女も相手も、自分の業とお互いの業に目を背けていた結果、結局は2年越しでその業が自分に跳ね返る形となったように思います。
まさに「業は業を生む」出来事となりました。

以前の私であれば、この様に一歩引いたところで物事を見たり、考えたりがなかなか難しかったように思います。しかしそれが身に付いてきた今、今回の事はまた違った見方が出来、色々と勉強させてもらう件になりました。

H29年 6月分 会員発表

⑥ 参加者 D・K 30代 男性
H29.6.28
福の会を通して

福原先生との初めての出会いは一昨年の冬頃に友人の紹介でお会いさせていただきました。
その友人は小学校からの仲で親友と呼べる人間の1人です。
そんな彼と一緒に事業をする計画があり、その話を色々と練っている折でした。
その頃の私は体重110キロ、アトピーで肌も結構荒れているような状態で、性格も悲観的で、且つ攻撃的だったと思います。
思えば、福原先生にはその時既に僕の色んな悪い部分が見えていたのだと思います。
そもそもF会とは日頃の悩みや溜め込んだものを吐き出したり、明日以降の日々をより良いものにするための気付きを与える場であり、それによって自分を客観視し、悩みの原因を理解して自分自身をより良い状態に持って行くキッカケになるものだと私は感じています。
しかし、その頃の私は前述したような自身の状態を客観視出来ておらず、臭い物のフタをするかのように自身の身体の事は後回しにしてました。今思えばそんな状態で事業なんて出来る訳も無いのに。
友人と福原先生はそれが分かっておられたようで福の会に誘っていただいておりました。
でもその頃の私は私自身を良くして、その先の事業に良い状態で挑めるようにとの2人の意図が理解出来ておらず、入会の誘いをずっと断っていました。
人の言葉を素直に受け入れられなかった私は変な宗教やマルチの類いではないだろうか、騙されるんじゃないかという思いがあって。
福原先生に不信感を抱いたり、友人とそれが原因でケンカしたりした事も正直ありました。
しかしその後も熱心にお誘いいただき、福原先生の責任を持って絶対に良くするからという言葉と友人の良くなって欲しいという想いに半分根負けし、私自身も入会してみて良くなったらそれで良いし、変化が無いようであれば辞めれば良いだけだから、とりあえず動いてみようと思い入会する運びとなりました。
そんな紆余曲折を経て現在に至る訳ですが、率直に申し上げるとF会を通して学ぶ事はこれからの人生をより良いものにするキッカケや情報があちこちに転がっていました!
ひとつの問題があった場合に、何が原因かどう解決すれば良いかが、徐々に分かってきたように思えます。まだまだ分からない事も正直多いですが (汗)
それと問題が起こる前に回避する力や自分の思った方向に物事を進められる力が付いたように最近は感じます。
思考も斜めに構えて攻撃的だったものが、人や自身を理解し、優しくなり、それによって自分自身がすごく楽になりました。
そして事業を共にする友人と、より一層信頼関係を深める事も出来たかと思います。
人のちょっとした行動や想いに気付けるようになり、素直に人に感謝出来る事が多くなりました。

拙い文面と合わせて長文大変失礼致しましたが、以上が私が福の会に入った経緯と福の会を通して感じ得たものです。
ちなみに私の今の体重は80キロでアトピーも明らかに炎症を起こしている箇所もかなり減りました。F会に入る前の状態に戻りたいとは正直思いません。
もし悩みを抱えて解決出来ないまま日々苦慮されているのであれば、すぐには解決出来ないかもしれないですが、何らかのキッカケがある場であると私は思います。

H28年 6月分 会員発表

⑤ 参加者 M・K 30代 男性
H28.6.19 福の会発表内容
借金のことについて母と姉と僕の3 人で話し合いをしてきました。
僕の意見としては母が父に恨みを持っているような状態で生活をしてほしくなかったのですが、母は父が散々自分勝手なことをしてきた結果が今なのだから父の言うとおり家を出ることはしたくないという考えでした。 姉もその意見に賛成でした。
今回話をする前に姉と1 度話し合いをしていました。姉は母と同居してもいいと言っていましたが、その時点では姉だけの意見で、旦那さんとは話はしていないとのことでした。ですが僕との話し合いの後、旦那さんと話をしてくれたようで、旦那さんも同居してもいいと言ってくれていました。
僕が望んでいた結果ではありませんでしたが、ひとまずの着地点が出来たことに少し安心しています。
そして今月の15 日に「フク先生のちょっぴり幸せになるお話会」に福原先生からお誘いを頂き、参加させていただきました。
内容は前回のF 会でもお話されていた「着地点」について。
僕の場合自分がどうありたいか、夫婦として、仕事についての着地点を考えました。
自分としては、妻からも娘からも頼りになる夫であり父でありたい、自分で考え自ら行動を起こせるようになりたい、悩みがある時は一人で考え込まずに相談できるようになりたい…等々。
夫婦としてはこのお話会の前に妻と話をしていて、妻が前に出て色々しているのを後ろから見守り、違う方向に行きそうになった時に僕が修正してやれる、という関係がいいといっていました。
結婚する前はそういう関係ができていて僕も心地よかったのですが妻は結婚後いろいろな面で変わり、成長していったのに対し僕はあまり成長できていませんでした。その結果妻は後ろで見守ってもらっている感覚がなく、一人で何でもしている感覚になり、夫婦としてはよくない関係になってしまっていました。
仕事に関しては職場でもっと頼りになる存在になりたい、収入を上げたい…等々。
友人とするラーメン屋に関しては、今月に僕と友人と福原先生と妻で話をする予定なので、その時に着地点を設定したいと思っています。
前回の福の会の前に福原先生が着地点についてお話していただいてから色々考えるようになり、少しずつではありますが自分から行動できるようになってきたように思います。
ただ、以前からアドバイスはして頂いていたのですがなかなか行動に移すことが出来ていませんでした。でも今ではアドバイスを素直に受け止められるようになってきたと感じています。
それは家の借金のことでアドバイスを頂いたとおりに動き少しずつ解決していっていることで、心に余裕ができてきたのと、着地点を設定することですべきことが明確になり行動しやすくなったから
だと思います。
これからも周りの意見に素直に耳を傾け、家庭でも職場でも頼れる存在に、妻にも追いつき追い越せるように成長していきたいと思います。

④ 参加者 M・K 30代 男性

前回の発表でお話しさせて頂きましたが、離れていた父に会って話をしてきました。久しぶりに会いましたが、そこまで緊張せずに話ができたように思います。
話をする前は「母と離婚したのは、父だけが悪いわけではないのではないか」と思い、おそらく今回父の言い分を聞いたら「それは母と離婚しても仕方ないな」と思える理由が聞けるのではないか?と半分期待していました。
しかし実際に会ってみると、その期待は大きく裏切られ、父からの詳細を聞けば聞くほど、完全に父に落ち度がだったのだと再認識することになりました。それに対しては、とても残念です。
しかし今回、自分からではなく、福原先生からのご提案を受けいれた形で父と会うことになりましたが、今まで抱えていた父に対するモヤモヤしたものが薄れ、今後の課題が明確になったことは本当に良かったと思います。
ただ、父に対するイメージは更に悪化したことは言うまでもありませんが…笑
とりあえずの課題は見えてきたので、これからは家族みんなが納得出来る形になれるよう、今後は自分から行動していきたいと思っております。

③ 参加者 D・N 20代 男性

私は最近疲れていました。昨年辺りから仕事が大変な状況に変化し、体力的にも、少し精神的にも疲れている状態でした。ですので、普段の生活でも夫婦の間ですれ違いや上手く行かないこと等が多々ありました。何もしていない今のままの自分では、嫁の幸せに繋がらないと思い、変化を求めて色々な習い事や学ばせて頂けるコミュニケーションの場に参加させて頂いています。そんな中で、嫁は「私と一緒に過ごせる時間が欲しい」と話してくれました。一日のほとんどが仕事で、帰るのも遅い毎日です。一緒に家に居ても、習い事でしなければならない課題等も多々ありますし、ましてや休日でもしなければならない事が多く、嫁とゆっくり過ごせる時間を作れずにいました。そんな中で、いつも嫁は私に気を遣ってくれていましたが、ある時「もっと一緒にいたい、寂しい・・・」と涙を滲ませながら抑えられない気持ちを私に伝えてくれたのです。その涙を見たときに、「俺は一体何をやっているのだ!」と強く感じました。
そんなある日、福原先生から「理不尽から何を気付き、何を行動できるか」を私に話して下さいました。「今は夫婦二人ですが、いつか二人にも子供が出来るでしょう。子供はいつ何をするか予測がつきません。いつかはそんな子供と共に、常に、行動をしなければならない日も来るでしょう。「子育て」も、ある意味理不尽との向き合いです。自分がいかに仕事や家事で大変でしんどくても、子供はそんなことにお構いなく感情をむき出しにして行動します。しかしそれに向き合い、共に泣き、共に笑い、どんな状況でも諦めずに接するからこそ母は母となり、父は父となるのです。社会でもそうです。どんな困難な状況の中でもお金を稼げなければ家族を養えないでしょう?辛い状況から目を背けずに、どうすればこの状況を打破出来るかを考え行動するからこそ、あなたに新たな道が拓けるのです」
そんな話を伺った時に、「私は、最近の自分に少し言い訳をしてしまっていた」と気が付き、「そんな自分は本当に甘いな」と、自分自身に凄く腹が立ちました。
そこから自分は何をするべきか反省して考えました。その時にこう気付いたのです。「相手の理不尽から何を気付くかではなく、まずは自分自身の理不尽に気付くべきだ!」と強く思いました。そしてそこからどう行動を変えるか。嫁の為にと思い色々とやっていましたが、それらが形として嫁に示せていたかどうか?出来てないどころか、嫁が一番求める事を全くやっていなかったのだなと気が付きました。二人だけの楽しい時間を過ごす事、それが嫁の一番求めていた事でした。
では忙しい中、どうすれば嫁との楽しい時間を作れるかを考えてみると、「私がとにかく動く事」だと思いました。色々としなければならない課題があるのならば、家でするのではなく、通勤最中や仕事の休憩時間にするとか。その為にどういう行動を取れば良いか、知恵を働かせて「とにかく動く事」。以前の私には、「動く」ということがありませんでした。
それからは、とにかく動く事を意識して普段を過ごしています。そうすると体の疲れ方が少しずつ変わってきました。達成感にも似たどこか気持ちが良い疲れ方に感じてきました。
そうしたことを続けていると、知らず知らずのうちに少しづつ嫁との時間を作る事が出来てきました。しかしさらに嬉しかったことは、嫁の変化が出てきたことです。なんと、嫁自身も私に何か出来ることはないかと考え、そして行動を起こしてくれるようになったのです。夜も遅いのに、仕事終わりの私を車で駅まで迎えに来てくれたり、その他にも色々としてくれる事が増えたのです。本当に、すごく嬉しいです!そしてある日、嫁から私に一言、「いつもありがとうね」と言ってくれました。その「ありがとう」の一言が私の心に凄く響きました。嫁のその気持ちに私も心が救われ、そして活力を与えてくれました。
これからは、この動くという事を意識して続けられるように、努力をしていきたいです。

② 参加者 S・K 20代 女性

先月から夫が雇われの仕事から自営業に転身し、生活スタイルがガラッと変わりました。そのお陰もあり、息子と私と夫で過ごせる時間が増えました。以前から家族で過ごせる時間が増えて欲しいと願っていましたので、今とても幸せです!とは言っても、まだ個人で始めたばかりで金銭的な面では以前の半分くらい。不安が全くないとは言えませんが、どうにかなるという気持ちです。それは何故かと考えてみると、「心が満たされているという安心感」だと思うのです。少し前までは結婚して子どもも産まれたのに家族で過ごす時間が少なく、息子と2人で過ごしている毎日でなんのために結婚したのかわからなくなることもありました。それだけ私にとって家族で過ごす事は大切だったのだと思うのです。今は家族で一緒に夕ご飯を食べられて、色んな話を出来る。それだけで幸せなのです。

そんな時間を過ごすようになると、家庭も和やかになり、イライラする事も少なくなりました。息子のイタズラにも理由を見出せる余裕が生まれ、ゆっくりと良くない理由を息子に説明してあげられるようになりました。
そして息子も、キチンと説明すれば理解しようとしているのだという行動がチラホラ見受けられるようになったのです。どうしても家の中心になってしまうのはヤンチャな息子ですが、家の大黒柱は夫です。夫のポジションを大切にするためにも私にゆとりがないといけません。

また、今までだったら夫が働いてくれて当たり前。家のこと、子供のことを私がして当たり前で、言葉では「有難う!」と伝えていましたが、それには「感謝」が伴っていませんでした。しかし今はお互いがお互いの幸せの事を考え、私は何をしたらよいかと考えられるようになりました。これは大きな変化です。「当たり前」とか「仕方なくする」のではなく、全てが感謝や幸せを考えた「自分発信の行動」だからです。

夫は会社勤務から自営業へと変化しましたが、これは大きなパワーがいることだと思います。将来こうしたいああしたいと色々イメージする事は簡単ですが、実際に行動にする事は怖いし、しんどいし、大変なことです。現実的に自営業になれば突然金銭的に下がりますし、すぐ仕事が増える保証も無いのですから。ですが、これによって私自身も自然と夫のフォローがしたいと考えられるようになり、私が少しでも金銭面な支えになればと思うようになり、最近実際に仕事の面接に行くことにしました。

こうやって幸せを中心に物事を捉えて行動していくと何故か上手くいくと思えるようにもなりましたし、今はそう思っています。
今も幸せですが、これから半年、一年とより深い幸せを感じられるような毎日にしていきたいと思って、また来月、良い報告をしたいと考えております。有難うございました。

➀ 参加者 M・K 30代 男性

自分の親は中学生の時に離婚をしました。大人になるまで私は母親と暮らしていまして、父親とは結婚をする前から会っていません。父からはたまに新年の挨拶などでメールはきていましたが返信はしていませんでした。福原先生とは普段よりお世話になっておりますが、最近改めて先生と色々とお話をさせて戴く機会があり、もうそろそろ父親と会って色々話した方が良いのではないか?と勧められました。娘も生まれ2歳になり、私はなんとなく会った方が良いのかな?ぐらいにしか考えていませんでしたが、「親が離婚していても、あなたが自分の娘からおじいちゃんを奪う権利はあるのか?」と先生がおっしゃられて、私はそれはだけは絶対にしたくないと思い、その時にとりあえず会うことを決心しました。しかし、いざ連絡を取ろうとするとどうしていいか分からず、取り乱すような、焦っているような感覚になり、それまで特に気にはしていないと思っていた父の存在を、どこか無意識的に抱えていたのだと気付きました。その後すぐに父と連絡を取り、とりあえず会おうという話はしていますが未だに心が落ち着かない状態が続いています。冷静に父に対してどういう感情になるか考えてはみましたが、考えれば考えるほど分からなくなってきました。実際に会って話をすれば何がわかり、何が変わるかは分かりませんが、離婚してから母から父はこういう人だった、こういうことをしたから嫌だった、という母からの一方的な話しか聞いていませんでしたし、本当に母が100%正しくて父が100%悪いのか、それは分からないなと先生に指摘されてからは考えるようになりました。ですから、父の言い分もその時に改めて聞いてみたいと思っています。とりあえず、ひとまず父親と会って色々と話をしたい、今はそう考えております。

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